Python

【2022年】Pythonをおすすめの本で学ぼう!

この記事では、初めてプログラミングを勉強する方効率よく学習したい方のために「おすすめの本」と「本を使った勉強法」を紹介します。

まず大前提として 初めてプログラミングを学ぶ方には 本からの学習をおすすめしません。

なぜおすすめできないかというと 情報が古かったりしてサンプルコードが正常に動かなかったりすることがあり、そこで学習を諦めてしまう可能性があるからです。

なので、まずは「progate」「ドットインストール」などの学習サイトで基礎を学んでから「本」で知識の隙間を埋める という流れの方がスムーズに学習できます。

それでは、本を使った学習方法を解説してからおすすめの本を紹介していきます!

本を使った学習方法

参考書でプログラミングを学習する際に大事なことは「細かく読み進めること」です。一度にまとめて学習しようとしても覚えきれていない用語が邪魔してスムーズに学習することができません。

なので、一章ごとに区切ってきっちり覚えていきましょう。一章が長すぎる場合は、さらに区切って学習していきましょう!

その際、要点を自分の言葉になおしてノートなどにアウトプットしておきましょう。これをしないと実はあまり理解できていなくても、雰囲気で分かった気になってしまう場合があります。僕は「Microsoft OneNote」をノート代わりに使っていました。

また、「誰かに教えるつもりで覚える」ことで、より記憶に定着させることができます。なので、友達や親兄弟にどうやったら分かりやすく教えられるか考えながら読み進めていきましょう。個人的には、子供に教えるつもりで覚えるのが一番理解できた気がします。

サンプルコードが記載されていたら一度は必ず自分で実行しましょう。 「写すだけなのに意味あるのか?」と思う方もいるかもしれませんが、「コードを書く」ことに慣れるのも大事なことです。

次章を学習する前に前章で学んだことを復習しておきましょう! 本は順序立てて解説していくので、前章で解説した内容が次章で出てきたりします。復習することで記憶に定着させ、より深く理解することができます。

  • 章ごとに細かく読み進める
  • 要点を自分の言葉でまとめてアウトプット
  • 誰かに教えるつもりで覚える
  • サンプルコードは自分で実行
  • 次章を読む前に復習をする

一冊目:基礎を網羅している本

基礎を網羅している本で学習して「progate」や「ドットインストール」では学べなかった部分を補完しましょう!

おすすめ1: Python[完全]入門

基本をしっかり学べる入門書となっていますが、定番なライブラリを使った実践的な応用も学ぶことができます。

600ページ弱とボリュームたっぷりで、おすすめの一冊です。

松浦 健一郎 (著), 司 ゆき (著) SBクリエイティブ (出版)

おすすめ2: 独習Python

「独習シリーズ」のPython版です。独習シリーズは「手を動かす」というコンセプトの元に書かれた参考書となっています。

とにかく自分で実行して覚えたいという方におすすめです。

山田 祥寛 (著), 翔泳社(出版)

2冊目:特化した本

2冊目以降は、自分の「目的」や「興味」に合った本を選びましょう!

Webスクレイピング

Webスクレイピングを学ぶのに最適な参考書を紹介します。

おすすめ1: スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング スクレイピング入門 (ふりがなプログラミングシリーズ)

ふりがなプログラミングシリーズから Python を使ったスクレイピングの入門書が登場。

サンプルのWebページや実際のWebページを題材にして、Webサイトの構造を把握することからしっかり解説。データの収集、データの整理・加工といった、一連の流れを学ぶことができます。

おすすめ2: スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

スクレイピングでデータを取得する方法と、そのデータを元に分析や可視化していく手法を分かりやすく解説しています。

自動化

日々やっているめんどくさいことをPythonで自動化し、業務を効率化する方法を学ぶのにおすすめな参考書を紹介します。

おすすめ1: シゴトがはかどる Python自動処理の教科書

ビジネス上よく起きるさまざまな作業を自動化する方法を解説しています。

クジラ飛行机 (著), マイナビ出版 (出版)

おすすめ2: 退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

業務に使えそうなアイディアが詰まっており、実践向けな内容となっています。

本書の新版が 2022/7/27 に発売されます。予約はこちら

機械学習

Pythonの機械学習を学ぶのに最適な参考書を紹介します。機械学習は高難度な内容になっているので、何冊か併せて読むことをおすすめします。

おすすめ1: そろそろ常識? マンガでわかる「Python機械学習」

可愛いイラストにマンガや会話形式の解説が盛り沢山なので取り組みやすい内容の入門書となっています。

田中賢一郎 (著), 澤田千代子 (著), リブロワークス (著), morimaiko (イラスト), シーアンドアール研究所 (出版)

おすすめ2: スッキリわかるPythonによる機械学習入門

すっきりシリーズの機械学習版となっています。

とっつきやすい内容になっているので初心者の方におすすめです。

須藤秋良 (著), 株式会社フレアリンク (著) インプレス(出版)

おすすめ3: Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎

scikit-learnを使った機械学習を詳しく学ぶことができます。

Andreas C. Muller (著), Sarah Guido (著), 中田 秀基 (翻訳), オライリージャパン (出版)

おすすめ4: [第3版]Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践 (impress top gear)

本書では機械学習の全般をカバーしています。

Sebastian Raschka (著), Vahid Mirjalili (著), 株式会社クイープ (著), 福島 真太朗 (著), インプレス (出版)

ゲーム開発

Pythonを使ってゲーム開発するための参考書を紹介します。

おすすめ: Pythonでつくる ゲーム開発 入門講座

クイズ、すごろく、おみくじ、診断アプリ、迷路、自動生成ダンジョン、落ち物パズル、本格PRGなどを作りながら学ぶことができます。

本書の実践編もあるので併せて読むことでより力になります。購入はこちらから。

廣瀬 豪 (著), ソーテック社 (出版)

おすすめ: Pythonでつくる ゲーム開発 入門講座

プログラムのアルゴリズムを学びながらゲームプログラミングをすることができる。

ゲームが好きな方には普通に学ぶより楽しく理解もしやすい内容となっている。

最後に

この記事ではPythonを学習するのに最適な本を紹介しました。

本には著者の知識や経験が存分に詰め込まれています。それを2,000円〜4,000円ほどで手に入れられるのはとてもお得ですね!

たくさんの書籍を読む必要はありませんが、良い本を読んでおくことでのちに必ず役立つ瞬間がきます。

内容が難しすぎると思ったらとりあえず諦めて、早々に他の本に浮気するのもいいでしょう。結局のところ楽しく学ぶことが最強ですね!

それでは、良い読書ライフを送ってください!サラダバ〜( ・∀・)ノ