Atom

AtomをインストールしてPythonを実行してみる

この記事では、テキストエディタであるAtomをインストールし、Pythonのコードを作成・実行してみます。

最低限の機能として、以下のプラグインを追加します。

  • 日本語化
  • Pythonのコード補完機能
  • コードを実行するためのランナー

Pythonをインストールしてない方は、以下の記事を参考にインストールしておきましょう!

Pythonをインストールする【Mac・Windows】この記事では、Mac・WindowsにPythonをインストールする方法を解説します。 Pythonのインストール それでは、Pyt...

Atomのインストール

まずは、Atomをインストールします。
以下のリンクをクリックし、ダウンロードページを開いてください。

LinkAtom — ダウンロードページ

以下のようなページが開くので「Dowload」をクリックします。

ダウンロードしたファイルは圧縮されているので展開しましょう。
※ 「Mac」は「ダブルクリック」、「Windows」は「右クリック > すべて展開」で展開できます。

展開すると「Atom」が表示されるので開いてください。

atom

その際、注意ダイアログが表示されますが「開く」をクリックしましょう。

Atom ダイアログ

これでAtomを起動することができました。

Atom app

しかし、このままでは普通のテキストエディタと大差ないので、パッケージをインストールし、機能を拡張をしましょう❗️

パッケージのインストール

今回は以下の3つのパッケージをインストールしていきます。

  • Atomの日本語化
  • Pythonの補完機能
  • ランナー

パッケージは、インストーラーからインストールします。

インストーラーを使うには、Atomを起動した状態でcommand + ,(カンマ)を押して「Settingsページ」を開きます。

そしたらメニューにある「Install」をクリックすることで使えます。

Atom Settings-Install

ここからパッケージをインストールしていきます。

日本語化

インストーラーの検索フォームに「japanese-menu」と打ち込み、表示されたパッケージの「Install」をクリックします。

Atom japanese-menu

するとインストールが開始され、終わると自動的に日本語化されます。

補完機能

次に補完機能をインストールします。

インストーラーに「autocomplete-python」と打ち込み、表示されたパッケージにある「Install」をクリックします。

Atom autocomplete-python

そして「Kite」をダウンロードします。下記のリンクからページを開いて「Download Now-It’s Free」をクリックしてください。

LinkKite

kite

ダウンロードが開始されるので、ページの指示に従ってインストールしてください。

ランナー

最後にランナーをインストールします。

ランナーとは、ファイルを実行するためのパッケージです。実行できる言語は、「JavaScript, CoffeeScript, Ruby, Python, Go, Bash and PowerShell」です。

インストーラーに「atom-runner」と打ち込み、表示されたパッケージの「Install」をクリックします。

Atom atom-runner

次にランナーの設定をします。atom-runnerは、デフォルトでは「Pyhton2系」としてコードを実行するので「Python3系」として実行できるようにします。

上部メニューのAtom個人設定をクリックしてください。

すると下の画像のような「config.cson」が表示されます。

ここに以下のコードを追加し、保存してください。
※ 保存は、Mac「commandキー + sキー」Windows「ctrlキー + sキー」

runner:
    scopes:
        python: "Python3"

これで設定できたので、一度Atomを終了させましょう。

Pythonファイルの作成・実行

それでは、これで最低限の準備が整ったので、Atomを使ってPythonファイルを作成・実行してみましょう。

  • STEP1
    新規ファイルの作成
    Atomを起動し、新規ファイルを作成します。

    command + Nを実行すると新規ファイルを作成できます。

  • STEP2
    ファイルの保存
    AtomにPythonファイルであることを認識させるために一度保存します。
    ※ 保存は、Mac「commandキー + sキー」Windows「ctrlキー + sキー」

    ここでは、ファイル名を「test.py」にし、あとで削除しやすいようにデスクトップに保存しました。

  • STEP3
    コードを書く
    コードが補完されるか確認してみましょう!

    auto-complete-python

    しっかり予測変換が表示され、コードを補完することができました。

    では、以下のようにコードを書いてください。

    print('Hello World')
    print()は、()の中の文字をターミナルなどのコマンドラインに表示します
  • STEP4
    実行
    コードを実行するには、Ctrl + Rを押します。

    すると、実行結果が下に表示されます。

    atom-runnner

    上の画像のように「Hello World」が出力されれば正常に実行できています。

お疲れ様です!
これで、AtomでPythonのコードを作成し、実行できるようになりました☺️

まとめ

この記事では、Atomをインストールし、Pythonで書いたコードを実行するまでを簡単に解説しました。

Atomはパッケージをインストールすることで、機能を拡張することができます。たくさんのパッケージがあるので、ありがたく使わしてもらいましょう😭

これでコードを書く準備ができたので、次にPythonの構文を学んでいきましょう!

それでは今回の内容はここまでです。ではまたどこかで〜( ・∀・)ノ

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